ドライマウスの原因と同じく生活習慣の問題で、今、透明な唾液の方がほとんどおられません。白く濁った唾液の方ばかりで、唾液量も正常の半分以下です。

(参考)診療案内:ドライマウス治療

唾液を濁らせているのは破壊された酸素の残骸です。
珊瑚が死ねば白くなります。同じことが身体の中で起こっています。

これらは死んだ細胞ですから腐敗し、唾液中の酸素濃度を低下させます。
唾液中の酸素濃度が低下すると、口臭の原因にもなりますし、取り込んだ酸素が使いきれていないため唾液が十分に機能を発揮できずに、多くの問題が発生してしまいます。

唾液中の酸素濃度を改善するには?

イメージ:水と酸素まず簡単にできることは適正な歯磨き剤を使用することです。
合成界面活性剤、サッカリン、防腐剤の入っていない歯磨き剤やうがい薬を使用してください。

そして傷ついた粘膜の改善には、当院ではファバラ歯磨きをおすすめしています。
くずれた常在細菌のバランスを調和してくれる最高の歯磨き剤です。

それに加えて、生水を1日1.5~2リットル飲むことと、歯肉のマッサージを心掛けてください。

また、唾液そのものの力を回復するには、ファバラ「塩の味」をおすすめしています。