肩を肩自身の重みでまわす全身のストレッチ

肩という字は戸の字の下に月の字があります。でも本当の語源は肩の字の下は肉という字でした。
つまり肩は肉体の出入り口ということです。だから体全体の不調が肩にでるのです。
では肩をケアできれば原因の部位にも効果がでるはずです。

しかし今の医学では、まだ肩と他の部位の関連がわかっていないので、肩をケアしても効果がでにくいのです。肩を不調にする原因が分からないのだから、ケアは肩に任せるのです。

肩を肩自身の重みでまわすストレッチをしてみましょう。

両手を伸ばす

  1. 横向きになり上側の手と足をなるだけ伸ばします。手を頭の上にあげ力を抜きます。
  2. 下側の足と手はバランスをとりながら前に出します。
  3. 上の手は伸ばしたままで肩の力が抜ければ抜ける程、肩がさらに伸び痛くなるはずです。

自然に肩を回す

  1. 本当に肩に任せます。自分でまわしてはいけません。そうすると自然に肩が後ろにまわります。
  2. もしあまりに痛く、力が抜けず、肩が動かなければ自然に動くまで待ち、まわらなくてもOK。
  3. 1周できたら上の手の角度を変えてもう一周します。
  4. 2周したら足を入れ替えてまた同じように2周します。
  5. 合計4周したら反対向きになりまた4周、合計8周となります。時間は結構かかります。泣くほど痛い人もおられますが、体がケアされるほど痛みは軽減していきます。